内田秀五郎翁の銅像の由来
都立善福寺公園の善福寺池畔
(上池)に、内田秀五郎翁の銅像があります。どのような偉業を達成された方なのか歴史を紐解いてみました。



善福寺池(上池)
明治40年、当時の井荻村長に就いた内田翁は、大正11年7月15日に中央線西荻窪駅が開業されたのを期に、大正14年11月から井荻村全体(注*)の区画整理事業(井荻村第一耕地整理組合)を開始しました。
総面積888haにも及ぶ耕地整理は幾多の困難を乗り越え、昭和8年に完了しています。基幹道路となっている青梅街道は、この時から幅員25mの立派な道路でした。
この大事業の成功などを称えて、昭和28年6月に建立されました。
内田秀五郎翁の先見の明と指導力に触れ、感動いたしました。


(注*)現在の善福寺、西荻北、
今川、桃井、上荻、上井草、
井草、下井草、清水あたり
    <参考文献:杉並風土記>


善福寺池(下池)→善福寺川水源

善福寺公園(上池)の桜

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