長崎の教会巡り
頭ケ島教会

マウスポインタを画像に重ねてください
季節の花に彩られている天主堂


明治43年に鉄川与助の設計・施工により着工し,7年の歳月をかけて大正6年に竣工した。
この建物は,全国的にも数少なく,西日本では唯一の石造教会堂である。外観の意匠は,
ルスティカとよばれる粗い石積みの壁で,窓や入口は上部を半円アーチとし,
軒下にロンバルド帯をめぐらすというように重厚なロマネスク調を基調としている。また,
本教会附属の司祭館は,ベランダを配する木石混構造で,創建が教会堂と同時期で,
かつ両者とも現存している例は少なく,貴重である。


頭ケ島(かしらがしま)教会
国指定重要文化財
 (平成13年11月指定)

所在地:南松浦郡新上五島町
《関連ッページ》 青砂ケ浦教会 大曽教会 鯛ノ浦教会


Canon EOS 30D

BACK 

Copyright (C)2002-2008 Nakaba Office. All Rights Reserved.